IMALU 父さんまとビミョーな関係 [芸能]

タレントのIMALU(21)が4日、都内で東日本大震災のチャリティーイベントを行い、父明石家さんま(55)とのビミョーな親子関係について明かした。

 震災発生当時、東京にいたというIMALUは「まず大切な人が心配で連絡をした。大切な人は、友達とか家族とか」。しかし、家族である父明石家さんま(55)について聞かれると「ああ」と宙を見つめて思い出し「地震から3日後にチェーンメールが来ましたね。誤報のチェーンメールが」と苦笑い。「『大丈夫か』とか、そういうのは何もなくて、それだけ」と笑わせた。母大竹しのぶ(53)に関しては「母は祖母と家にいたので」と、こちらはきちんと把握していた。

 この日はウルフルズのウルフルケイスケ(45)とミニライブを披露したほか、佐藤かよ(22)浜田龍臣(10)らとデザインしたトートバッグの展示を行った。
日刊スポーツ4月4日(月)17時22分




本人たちにしか分からない

ビミョーな関係があると思いますけど


わたしも父親いないし・・・



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